2014年7月8日、本学池袋キャンパスにて、Eco Opera! 公開講演会「さかなクンがみたESD―「国連ESDの10年」最終年を迎えて―」を開催しました。
| 日 時 | 2014年7月8日(火) 18:30~20:30 |
| 場 所 | 立教大学 池袋キャンパス 11号館 AB01教室 |
| 講 師 | さかなクン(東京海洋大学客員准教授、ESDオフィシャルサポーター) 阿部 治(ESD研究所所長、社会学部?異文化コミュニケーション研究科教授) |
| 対 象 | 本学学生、教職員、校友、一般 |
| 参加人数 | 約500名 |
| プログラム内容 | 第1部:基調講演 「さかなクンがみたESD」 第2部:記念対談 「国連ESDの10年」最終年を迎えて |
「国連ESDの10年」の最終年となる2014年。11月に日本で開催される、ESDに関するユネスコ世界会議を前に、私たちは今、持続可能な社会や未来のありかたをどのように考えるべきなのか――
ESDオフィシャルサポーター(文部科学省)を努め、魚を通じて環境問題や持続可能な社会の実現に関する活動を行っているさかなクン(東京海洋大学客員准教授)を講師にお招きして、ESD研究所主催による公開講演会が本学池袋キャンパスで開催されました。
立教大学は日本で初めてESDの研究機関を設立し、国内外におけるESDの普及に努めてきた大学です。「国連ESDの10年」の提案者でもあるESD研究所所長の阿部治教授は、ESDの果たす役割がますます高まっていくことは必至であり、より広く多くの人々との協働が必要だと語っています。
さかなクン自らが描くイラストを使ってのレクチャーやクイズ、阿部教授との対談は大いに盛り上がり、立ち見が出るほどの盛況となりました。「同じ種類の魚ばかり食べない」「持続可能な漁獲の方法や、魚の旬を意識しながら選ぶ」「感謝していただく」ということを大切にすれば、海の資源を守ることにつながっていくのではないかと問いかけたさかなクン。多くの参加者にとって、楽しい時間を過ごしながら、持続可能な社会のための身近な取り組みについて考えるきっかけを与えてくれた講演会となったのではないでしょうか。
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